准看護科・看護科 共通

Q.学生生徒の男女比や年齢等はどのようになっていますか?

A.年により差はありますが、最近の入学者の男女比は半々です。

20才から30才を中心に10代から40才以上の幅広い方々が入学され、

仕事や子育てをしながら通学している方々が大半です。

Q.制服はありますか?

A.あります。パンツとスカートを選択していただきます。

登校日は原則着用ですが、課程(准看護科、看護科)や学年によって扱いが異なります。 臨地実習や式典では必ず着用していただきます。

Q.乗用車やバイク、自転車での通学は認められますか?

A.認めており、バイクと自転車の無料駐輪場があります。

(通学に乗用車を利用する場合は、個人の責任において駐車場を確保してください。)

ただし、実習の際は公共交通機関以外の利用は認めていません。

Q.通学定期は学割の対象になりますか?

A.当校は学割の対象になりません。

 

 准看護科

Q.学費について教えてください

A.学費は前期、後期の2回に分けて納入していただきます。

各期日ごとに納付書を配布いたします。(前期は4月末日・後期は10月末日)

金額等につきましては、以下のページを参考にしてください

准看護科についてはこちら 看護科についてはこちら

Q.主な実習先は?

A.変更の可能性はありますが、今年度の主な実習先病院は以下のとおりです。

場所実習先病院
堺市堺咲花病院、馬場記念病院、浜寺病院、美原病院
大阪市大和中央病院(西成区)、南港病院(住之江区)、村田病院(生野区)
その他摂南総合病院(門真市)、久米田病院(岸和田市)、結のぞみ病院(富田林市)
国分病院(柏原市)木島病院(貝塚市)、阪奈中央病院(奈良市) 等
他に訪問看護ステーションや保育所、福祉施設もあります。
Q.電子教科書ですか?

A.紙の教科書を使用しています。

Q.奨学金等の経済的支援は受けられますか?

A.所得基準はありますが、大阪府育英会の奨学金(貸与)や国や大阪府の就学支援金等があります。 いずれも入学後に案内いたします。 また、ハローワーク(公共職業安定所)で行われている「専門実践教育訓練給付金」は対象外です。

 

 看護科

Q.学費について教えてください

A.学費は前期、後期の2回に分けて納入していただきます。

各期日ごとに納付書を配布いたします。(前期は4月末日・後期は10月末日)

金額等につきましては、以下のページを参考にしてください

准看護科についてはこちら 看護科についてはこちら

Q.主な実習先は?

A.変更の可能性はありますが、今年度の主な実習先病院は以下のとおりです。

場所実習先病院
堺市浅香山病院、阪堺病院、堺市総合医療センター
大阪市大阪急性期総合医療センター(住吉区)
その他大阪精神医療センター(枚方市)、大和病院(吹田市)、木島病院(貝塚市)
松原徳洲会病院(松原市)、高石市立母子健康センター(高石市)等
他に訪問看護ステーションや保育所、福祉施設もあります。
Q.電子教科書ですか?

A.今年度から電子教科書を採用していますので、個人で*タブレットをご用意ください。

  *iPadまたはWindowsのタブレットPCで、25~35GBの容量が必要

Q.奨学金等の経済的支援は受けられますか?

A.学力や家計の状況などの貸与基準はありますが、日本学生支援機構の奨学金(貸与)があります。

(本校は給付奨学金の対象校ではありません。)入学後に案内いたします。

また、ハローワーク(公共職業安定所)で行われている「専門実践教育訓練給付金」は対象外です。

 

 入試について

Q.過去問題は販売していますか

A.「過去の入学試験問題」のページからダウンロードできます

Q.最終学歴の学校を卒業後5年以上経過していて、証明書が出ません

A.卒業証明書は必須となっておりますので、出身校等からお取り寄せください。

成績証明書につきましては「卒業後5年を経過しており、証明書が発行できないことを確認した」旨が出願時に分かるように、メモ書きなどを同封するなどしてください(出身校の発行する「発行不可証明書」でも可)