准看護科

准看護師試験の受験資格が得られる、2年制の学科です。


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教育目標

感性をみがき豊かな人間性をはぐくみ、生命の尊さを認識できる能力を養う
疾病を持つ人間の身体・心・環境面を考えた日常生活援助ができる能力を養う
医療従事者の一員として主体的・協調性を持ち、准看護師としての役割を果たす事ができる能力をやしなう


カリキュラムの考え方

基礎科目:

 専門領域の学習効果を上げるため国語と英語を設定した。看護用語や医学英語の学習を深め、自己表現や相手の考えを尊重するために必要な語学力と伝え合う力を高める。
 感性や人間性の育成のため設定している音楽と体育では、人の魂を動かす音楽に触れることや「身体を育む」ことの大切さを学び、自らの身体を通じて健康に関心を寄せる機会とする。

専門基礎科目:

 科学的視点をもって看護実践するための基本的な能力を養う。
人体のしくみとはたらきと疾病のなりたちでは、症状や疾患が人体におよぼす影響を知り、
食生活と栄養、薬物と看護、感染と予防では医学的な知識と看護をつなげて学習する。
看護と倫理と看護と法律では、生命の尊さを認識し、患者の人権や倫理的問題にかかわるときの根拠となる理論や法律を学ぶことで、看護職の責任と使命を理解した適切な対応ができるための能力を養う。
 患者の心理は患者の心と行動の理解を深め、保健医療福祉のしくみでは医療従事者の連携と協働に必要な知識を身につける。

専門科目:

 基礎科目・専門基礎科目において育んだ感性と人間性、知識を活用し、専門的な看護技術を身につける。基礎看護(看護概論、基礎看護技術、臨床看護概論)では、看護の各領域に共通の基礎的理論とそれに基づく態度、技術を学び、身体・心・環境面を考えた根拠に基づく安全・安楽な援助と、報告や記録を適切に行う能力を養う。また、健康障害を持つ患者の多角的な援助について学ぶ。
 成人看護、老年看護、母子看護、精神看護では各領域の対象の特徴を理解し、発達段階や健康レベルに応じた看護を学ぶ。
 臨地実習では講義で得た知識や技術と実際を照らし合わせながら自らの体験を通して学ぶ。人間の誕生から臨終までの過程や健康の回復、維持のための支援、患者の苦痛や苦悩、心に直接触れ、看護職としての自覚や対象者への配慮、医療従事者としての姿勢や看護実践能力を身につける。実習科目として基礎看護実習、成人・老年看護実習、母子看護実習、精神看護実習とする。
 成人・老年実習、母子看護実習では、多様な施設での見学や体験学習を取り入れ、活動の場に応じた支援の実際や継続看護の視点を学ぶ。


定員

80人


受験資格

中学校卒業者、またはこれと同等以上の学力のあると認められる者
心身ともに健康で、将来、准看護師になることを希望した者


学校にかかる必要経費

*に関して残金がある場合は返金する

学校登校日と登校時間

卒業後の資格取得

准看護師資格試験の受験資格が得られます